エスビスのただ、映画が好きなだけ。

【エンド・オブ・ホワイトハウス】
Olympus Has Fallen
2013年
アメリカ


ストーリー　★★★
キャスト　　★★★
映像　　　　★★★
演出　　　　★★★




監督
アントワーン・フークア
出演
ジェラルド・バトラー（マイク・バニング）
モーガン・フリーマン（アラン・トランブル下院議長）
アーロン・エッカート（ベンジャミン・アッシャー大統領）
アンジェラ・バセット（リン・ジェイコブズ シークレットサービス長官）
メリッサ・レオ（ルース・マクミラン国防長官）
ディラン・マクダーモット（フォーブス）
アシュレイ・ジャッド（マーガレット・アッシャー大統領夫人）
リック・ユーン（カン）
ロバート・フォースター（ロバート・クレッグ将軍）
ラダ・ミッチェル（リア・バニング）











（ストーリー）

7月4日。それは、イギリスからの独立宣言が公布された、アメリカの独立記念日である。多くの人が独立を祝うこの日、ホワイトハウスの堅固なセキュリティが突破され、大統領を人質にアジア人テロリストが占拠するという事件が起こった。テロリストたちは、日本海域からの米国第七艦隊の撤収と核爆弾作動コードを要求。彼らはセキュリティを利用し、ホワイトハウスは特殊部隊の救出作戦をもはねつける難攻不落の要塞と化した。最悪の状況の中、一人の警備員が潜入に成功。彼は、かつて大統領専任のセキュリティ・サービスを務めていたが、大統領夫人を守りきれなかったために官邸周辺の警備員へと配置換えされたマイケル・バニング（ジェラルド・バトラー）。マイケルにこの未曽有の事態の解決への希望が託されたが、彼はまだテロリストたちの真の目的に気付いていなかった……。






そもそも！！！
ホワイトハウス上空に！！こんな爆撃機が侵入できるんですか？？？？？？？
ってそれいっちゃーおしまいよですが。。映画ですから。。。
しかも、敵は北朝鮮。。いよいよアジアが危険だぞぉーのプロパガンダか？なんて。。。今の映画にはそれほどの力もないでしょう。


って突っ込むような処は沢山あるのですが、そーゆーのを無視すれば、アクション映画としては面白いと思います！バンバン撃ってバンバン人が倒れますが。。。
しかし、シークレットサービス弱過ぎです。いいのかホワイトハウス！って問題提起なんですかな？同時期に、ホワイトハウスダウンって映画も公開になっていますし。まだ観てませんが。楽しみです


主演のジェラルド・バトラーそんなに好きくないですが！なかなか良かったです！GOOD


大統領代理のモーガンフリーマンがいまいち存在感なしで。ちとさびしげでした。


大統領のアーロンエッカート様になっていました大統領っぽい！しかし。。国家機密をテロリストにペラペラしゃべらしてはダメですよ。。命をかけて守っている人たいがいるのですから


まぁーーそんなこんなも考えながら観ると、楽しかったです！！
リアルはなしでヨロシクです
ボッカァァァァァァァァーーン