› エスビスのただ、映画が好きなだけ。 › ドラマ › SF・未来 › キルスティン・ダンスト › 2013DVD153【メランコリア】

2013年01月19日

2013DVD153【メランコリア】

【メランコリア】
2011年
デンマーク

ストーリー ★★★
キャスト   ★★★
映像    ★★
演出    ★★



監督 ラース・フォン・トリアー
出演 キルスティン・ダンスト (Justine)
シャルロット・ゲンズブール (Claire)
キーファー・サザーランド (John)
シャーロット・ランプリング (Gaby)
ウド・キアー (Wedding Planner)
ステラン・スカルスガルド (Jack)


2013DVD153【メランコリア】

(ストーリー)
2013DVD153【メランコリア】コピーライターであるジャスティンは、心の病を抱えていた。その鬱症状が引かないうちに僚友マイケルとの披露宴を迎えた彼女は、母であるギャビーとともに奇矯な行動に出、祝宴の雰囲気をぶち壊すのみならず上司ジャックや、他ならぬ新郎マイケルとの関係決裂を招いてしまう。そんなジャスティンをなじる姉クレアだったが、仕方なく夫のジョンや息子とともに彼女との生活を続ける。だが、ジャスティンの病状が穏やかになるとともに、地球に奇妙な周回軌道をとる惑星が接近する。彼女は周りの狼狽を意に介さず惑星の到来を朗らかに出迎えるのだった。
2013DVD153【メランコリア】


憂鬱です。。。。。。。。。。。。。。
くらーぃくらーーーぃです。。。。。。。

二部構成になっていましたが?眠っzzzあまり意味はないのでは?姉妹の人類滅亡に対する変化チックをやってはいるとは思うのですが。。。
エスビスはこのタイプは苦手です。小さな表情をオッかけるタイプの映像が。。ですね。。星のとこはキレーな映像でしたがキラキラ
題材はすごく好きなのですが、パニッぅぅぅぅな感じが好きですね。
でも、もしホントにこーなったらどうなんでしょう?
エスビスは、キルスティンのパターンですね!きっと!

2013DVD153【メランコリア】
じっさい、惑星ニビルがやってくるとかいろいろうわぁーさ話もありますが。ブルブルガクガクスタコラ
エスビスは信じていますおばけ

お勉強おっべんきょう
ニビル(仮説上の天体)WIKI
ニビル/氷惑星
第10番以降の惑星のうち、普段は冥王星の外にありながら、小惑星帯や地球にまで迫る極端な楕円型の軌道を持つもの。代表格はニビルと氷惑星である。このような軌道をとる天体として長周期彗星やダモクレス族と呼ばれる小惑星が実在するが、惑星クラスの天体については他の惑星に及ぼす重力の影響が観測されないことから、存在は否定されている。
ニビルとティアマトの伝説は、考古学者ゼカリア・シッチン (Zecharia Sitchin) らがバビロニア神話の遺跡の文言を解読して提唱した説。3600年周期の楕円軌道で太陽をまわる惑星で、アヌンナキという知的生物が住むという惑星ニビルは、第5番惑星ティアマトに自らの衛星を衝突させ、ティアマトを崩壊させたとされる。ハインリッヒ・シュリーマンによって実在しないと考えられていたギリシア神話に登場するトロイア遺跡の発掘以降、神話の出来事を実在したものと解釈する風潮がおき、その極論によって考え出されたものである。



そ!この映画ではキルスティンが!!!!!!
は・だ・か・なのです。。ビューティフォーでしたラブ
そこがめあてだったりして。。。。。。。。汗



同じカテゴリー(ドラマ)の記事

この記事へのコメント
 SVIS様、リクエストしてもよろしいでしょうか?古いかもしれませんが、アメグラ1&2の特集組んでくださいませんか?
Posted by IGNITIONテリー at 2013年01月23日 20:31
テリー様
リクエストありがとうございます♪アメリカングラフィティは大好きな映画ですので!了解です!!!!!!!
Posted by spa2spa2 at 2013年01月24日 12:10
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
2013DVD153【メランコリア】
    コメント(2)