2012年03月02日
2012DVD42【ランナウェイズ】
【ランナウェイズ】
★★★★
2010年
監督 フローリア・シジスモンディ
出演 クリステン・スチュワート (Joan Jett)
ダコタ・ファニング (Cherie Currie)
マイケル・シャノン
ステラ・メイヴ (Sandy West)
スカウト・テイラー・コンプトン (Lita Ford)

(ストーリー)
1975年のロサンゼルス。ロックスターを夢見る15歳のジョーン・ジェットは、クラブで出会った音楽プロデューサーのキムに自分を売り込む。キムはジョーンに十代の女の子だけのバンドを組ませるが、何かが足りない。そこに“普通の可愛い女の子”には飽きたらないシェリー・カーリーがボーカルで加わる。こうしてガールズバンド“ランナウェイズ”がデビューした。しかし成功と引き換えに、バンドはトラブルを抱えることに…。(goo)

チチチチチチチチ
チェリー
Booooooooooooォム

チェリーボム!!
ランナウェイズは曲はちょいちょい聞いていますが、こんなバンドだったとは初めて知りました
10代の少女たちがチェリーーーーボーーームです!
すっごいです!!
そして、日本で大人気だったとはこれまた知りませんでした
相変わらずのヘンテコ日本の描き方でしたが。。。。

当時は、エスビスもまだちっぽけなお子チャマでした
70年代って、50年代~60年代のロックンロールの時代が終わり新し音楽の世界が生まれて、ゴジャ混ぜなすげー時代だったんだと思います。想像。。。。。社会がそうだからこんな音楽も生まれるんだろうな。。。。。。
70年代のスター達はドラック、アルコール、ドラック、アルコールと商品としての戦いだったような気もします。それを克服したスターたちは今もなおスターであり続けている、かんじがしますのぉぉぉぉ。ほんとにきびしぃ世界なんでしょう
そーやって生まれてくる音楽。もっと大事に聴いていきたいです


クリステン・スチュワート ! ダコタ・ファニング!雰囲気でまくりで!ライブシーンはマジマジッかっこよすでした!
二人とも、トワイライト【トワイライト】にでているのですね。トワイライト。。。。観てません。。。。すみません。。。。
とくにクリステン・スチュワート
ショーンジェット
猫背な感じかっこいいです!「アイ・ラブ・ロックンロール」で有名ですね!
ギター少女は観ておくとお勉強になるのでは。
こんなんな映画は多くの脚色はされているんだとは思いますが、時代とアーティスト入門としてはスンバらシートおもいまっす!

ランナウェイズ
1970年代に活躍したアメリカの女性ロック・バンド。 活動期間中に4枚のスタジオ・アルバムとライブ・アルバム1タイトルをリリース。アメリカ本国での大きな成功には恵まれなかったが、1977年のシングル「チェリー・ボム (Cherry Bomb)」の大ヒットにより、主に日本で大人気を博した。
デビュー当時の平均年齢は16歳。ガールズ・ロック・バンドの草分け的存在である。シェリー・カーリーのコルセットとガーターベルトのほとんど下着姿という過激な衣装は衝撃的であった。本国よりも日本での人気が高まり、篠山紀信がシェリーを題材に「激写」を敢行したほか、1977年には来日公演も行った。(Wiki)
★★★★
2010年
監督 フローリア・シジスモンディ
出演 クリステン・スチュワート (Joan Jett)
ダコタ・ファニング (Cherie Currie)
マイケル・シャノン
ステラ・メイヴ (Sandy West)
スカウト・テイラー・コンプトン (Lita Ford)

(ストーリー)
1975年のロサンゼルス。ロックスターを夢見る15歳のジョーン・ジェットは、クラブで出会った音楽プロデューサーのキムに自分を売り込む。キムはジョーンに十代の女の子だけのバンドを組ませるが、何かが足りない。そこに“普通の可愛い女の子”には飽きたらないシェリー・カーリーがボーカルで加わる。こうしてガールズバンド“ランナウェイズ”がデビューした。しかし成功と引き換えに、バンドはトラブルを抱えることに…。(goo)

チチチチチチチチ



チェリーボム!!
ランナウェイズは曲はちょいちょい聞いていますが、こんなバンドだったとは初めて知りました

すっごいです!!
そして、日本で大人気だったとはこれまた知りませんでした


当時は、エスビスもまだちっぽけなお子チャマでした

70年代って、50年代~60年代のロックンロールの時代が終わり新し音楽の世界が生まれて、ゴジャ混ぜなすげー時代だったんだと思います。想像。。。。。社会がそうだからこんな音楽も生まれるんだろうな。。。。。。
70年代のスター達はドラック、アルコール、ドラック、アルコールと商品としての戦いだったような気もします。それを克服したスターたちは今もなおスターであり続けている、かんじがしますのぉぉぉぉ。ほんとにきびしぃ世界なんでしょう

そーやって生まれてくる音楽。もっと大事に聴いていきたいです



クリステン・スチュワート ! ダコタ・ファニング!雰囲気でまくりで!ライブシーンはマジマジッかっこよすでした!
二人とも、トワイライト【トワイライト】にでているのですね。トワイライト。。。。観てません。。。。すみません。。。。
とくにクリステン・スチュワート


ギター少女は観ておくとお勉強になるのでは。
こんなんな映画は多くの脚色はされているんだとは思いますが、時代とアーティスト入門としてはスンバらシートおもいまっす!

ランナウェイズ
1970年代に活躍したアメリカの女性ロック・バンド。 活動期間中に4枚のスタジオ・アルバムとライブ・アルバム1タイトルをリリース。アメリカ本国での大きな成功には恵まれなかったが、1977年のシングル「チェリー・ボム (Cherry Bomb)」の大ヒットにより、主に日本で大人気を博した。
デビュー当時の平均年齢は16歳。ガールズ・ロック・バンドの草分け的存在である。シェリー・カーリーのコルセットとガーターベルトのほとんど下着姿という過激な衣装は衝撃的であった。本国よりも日本での人気が高まり、篠山紀信がシェリーを題材に「激写」を敢行したほか、1977年には来日公演も行った。(Wiki)
この記事へのコメント
とよばんユミです。
うちのブログにコメントありがとうございます!
そんでもって、『ランナウェイズ』の文字を見て飛んでまいりました(笑)
私はリアルタイム世代ではありませんが、ランナウェイズの影響を多大に受けていて、この映画も映画館で観ました。
内容的には少々不満な面もありましたが、時間的な制約もあるし仕方ないかなと。
ランナウェイズのメンバーほとんどが今でも活躍しているし、ドラムのサンディーさんが数年前に亡くなった時は地元静岡新聞にも写真入りで訃報が載っていたそうなので、やはりすごいバンドだったんだと改めて思いました。
ランナウェイズを語るとついアツくなってしまいます(笑)
ではこれにて失礼いたします~ヾ(*´∀`)ノ
うちのブログにコメントありがとうございます!
そんでもって、『ランナウェイズ』の文字を見て飛んでまいりました(笑)
私はリアルタイム世代ではありませんが、ランナウェイズの影響を多大に受けていて、この映画も映画館で観ました。
内容的には少々不満な面もありましたが、時間的な制約もあるし仕方ないかなと。
ランナウェイズのメンバーほとんどが今でも活躍しているし、ドラムのサンディーさんが数年前に亡くなった時は地元静岡新聞にも写真入りで訃報が載っていたそうなので、やはりすごいバンドだったんだと改めて思いました。
ランナウェイズを語るとついアツくなってしまいます(笑)
ではこれにて失礼いたします~ヾ(*´∀`)ノ
Posted by とよばん
at 2012年03月12日 21:16
