エスビスのただ、映画が好きなだけ。

うほほっいぃぃぃぃっぃぃぃぃっぃぃぃぃ
最近。ちょっくらぼくら忙しくＤＶＤがあまり見れない。。。。。
ストレスです。。。ストがレスで。。。
ですので、ケイトハドソンで癒されましょう
すでに最初の写真で癒されてますが。。。

私の好きなケイトハドソン映画2本
【あの頃ペニーレインと】
★★★★

2000年
監督 キャメロン・クロウ
出演 ビリー・クラダップ （Russell Hammond）
フランシス・マクドーマンド （Elaine）
ケイト・ハドソン （Penny Lane）
パトリック・フュジット （William Miller）
ジェイソン・リー （Jeff Bebe）



（ストーリー）
1973年、大学教授の母（フランシス・マクドーマンド）と暮らす知的で陽気な15歳の少年ウィリアム（パトリック・フュジット）は、姉アニタ（ズーイー・デシャネル）が教えたロック音楽の魅力に取り憑かれ、学校新聞などにロック記事を書いていた。やがて、伝説のロック・ライターでクリーム誌の編集長、レスター・バングス（フィリップ・シーモア・ホフマン）に認められ、さらにローリングストーン誌からも声がかかり、ウィリアムが愛する新進バンド、スティルウォーターのツアーに同行取材をすることになる。そして、このバンドを追う少女たちの中にいた、一際美しいペニー・レイン（ケイト・ハドソン）に恋をするのだが。。。




まずわハドソン若い！！ぴっちぴっちです。ちょっと裸体もチラッとです。


10代の制約の中で、いろんなものに憧れ、反抗したり、喜んだり、恋したり、傷ついたり、なーーーンてことが、
盛りだくさんに描かれています！
1970年代いろんなことが大きく変化していた時代。
音楽もハードロック全開で、ドラック、アルコール、ＳＥＸ。なんでもありのハチャメチャ時代。




そんな時代でもだれもが持っていた甘酸っぱーーーイ素敵な映画です

パトリック・フュジットがまた顔に似合わずの渋々の声でいい演技



【10日間で男を上手にフル方法】
★★★★
2003年
監督 ドナルド・ペトリー
出演 ケイト・ハドソン （Andie Anderson）
マシュー・マコノヒー （Benjamin `Ben' Barry）
キャスリン・ハーン （Michelle Rubin）
アニー・パリッセ （Jeannie Ashcrof）
アダム・ゴールドバーグ （Tony）


（ストーリー）
アンディ（ケイト・ハドソン）は売上No.１女性誌コンポージャーの売れっ子コラムニスト。とは言え、恋愛やダイエットのHow Toものの記事ばかりを上司（べべ・ニューワース）に書かされ日々不満が募っている。本当はシリアスな時事ネタを扱いたいのだ。揚げ句の果てには、男に嫌われるためのHow To記事を書くハメに。一方、広告代理店勤務のベン（マシュー・マコノヒー）は、大口クライアントの担当の座を巡って女を恋に落とす賭けをする。どちらもリミットは10日間。そんな２人が出会って…。（goo)


大人の魅力がぐぅーーーんぐぅーーーんでてきてマッスルマッスル

じ・つ・は！この映画でケイトハドソンに
恋に落ちたのです完全に。。


内容的にはさして新しいものものなく、ありがちなラブコメなんですが、
マシュー・マコノヒー との相性も抜群なんです、明るいキャラで、とにかく恋していく(^O^)顔が
もーーーーー

可愛すぎますヤバいです



あと沢山ニューヨークが出てきておさぁれな感じがまたＧＯＯＤ！


恋する時って意外な一面発見って時に
始まりますよね！ドッキンドッキンドッキン

気軽に楽しむには最適な一本です