2012DVD122【ヒューゴの不思議な発明】
【ヒューゴの不思議な発明】
★★
2011年
監督 マーティン・スコセッシ
出演 エイサ・バターフィールド (Hugo Cabret)
クロエ・グレース・モレッツ (Isabelle)
サシャ・バロン・コーエン (Station Inspector)
ベン・キングズレー (Georges Melies)
ジュード・ロウ (Hugo's Father)
レイ・ウィンストン (Uncle Claude)
クリストファー・リー (Monsieur Labisse)
(ストーリー)
1930年代のフランスはパリ。父(ジュード・ロウ)を火事で失ったヒューゴ(エイサ・バターフィールド)は、駅の時計台に隠れ住み、駅の時計のネジを巻いて毎日を過ごしていた。独りぼっちになった彼の唯一の友だちは、父が遺した壊れたままの“機械人形”。その秘密を探るうちに、機械人形の修理に必要な“ハート型の鍵”を持った少女イザベル(クロエ・グレース・モレッツ)と、過去の夢を捨ててしまった老人ジョルジュ(ベン・キングズレー)に出逢う。やがてヒューゴは、それぞれの人生と世界の運命をも変えてしまうほどの秘密のメッセージが機械人形に隠されていることを知る。
またぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ
してもぉぉぉぉぉぉ
邦題だまし炸裂!!!
なぁーーーんにも発明してません。。。。。
修理です修理
前半は
ファンタジーな感じが満載で
ファンタジー系が好きなエスビスにとって、これは!期待できるぞ!!って
思いましたが。。。。中盤。。後半。。。と。。。残念無念。。
ちょっとほろほろっとなるお話なんですが、んんーーもう一つ何かか足りないって感じですかねなんかすっきりしない。
途中出てくるコレ!
なんか怖いのですが何かのメッセージ?ひとつ目だし。。。。
裏読みすぎです
予告ではマーティン・スコセッシが3D!巨匠マーティン・スコセッシが!!!
って気合入っていました。
マーティン・スコセッシ監督はギャングとか、スリラー系なんかのイメージがありましたので、
おおーーファンタジーかぁと楽しみにしてましたが。。。あまりやらない方が。。。。
偉そうに。。エスビス
ハスラー2とか
グッドフェローズとか
ケープフィァーとかサイコーです!!あ!
ニューヨークニューヨークも好き
でも、
これが一番好きだったりします
あまり監督では映画を選ばないエスビスですが。
何で選ぶんですか?って
やはり1に女優2に女優3,4がなくて5に10って感じですかね
で!
クロエ・グレース・モレッツ!!
着実に大女優への道を歩んでおりますです!!大きくなるの待ってるよぉぉぉぉ
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