2012メモ13.【幸せの1ページ】
【幸せの1ページ】
2008年
★★
監督ジェニファー・フランケット マーク・レヴィン
出演ジョディ・フォスター(Alexandra Rover)
アビゲイル・ブレスリン(Nim Rusoe)
ジェラルド・バトラー(Alex Rover)
(ストーリー)
アレクサンドラは、大人気の冒険小説家。なのに、対人恐怖症で引きこもり。新しい小説のネタを探していると、孤島で暮らす海洋学者の記事が目にとまった。ある日、南の島の少女・ニムから、物語のヒーロー宛にSOSのメールを受け取る。ニムを救うため、アレクサンドラは初めて家の外へ出て、南太平洋へと旅立つが…。
お子様向け?映画。家族なんかで観たら楽しいかも。予告はそんな感じではなかったのに。。。もっと自己を開放する感じの予告でした。。本編はちょっ残念
ジョディ・フォスター久しぶり観た。ストーリー的にはいいと思うのだがなんか盛り上がりにかけました
Nim のアビゲイル・ブレスリンちゃんは将来いい女優さんになりそうな予感がしますね。。
無人島の家サイコーに楽しそうです。私も将来はあんな生活をしてみたい木の上の家子供のころからのあこがれです。
ジェラルド・バトラーはちょっと汚れていて、とぼけていていい感じ。
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